ラオス初日、ヴィエンチャンの1日で行ける写真と市内散策スポットを私の旅行した順番にご紹介していきます。
ヴィエンチャンの滞在時間は約9時間(9:30-18:00)
十分にヴィエンチャンの主要スポットを堪能できちゃうコースです。
*着いてその日の夜の夜行バスでルアンパパーンに効率的に移動するためにこのスケジュールで動いてます。
Overview
- Buddha Park ブッタパーク
- Pha That Luang タート ルアン
- Anousavary Patuxay アヌサーワリー・パトゥーサイ
Buddha Park ブッタパーク
ブッダパークはヴィエンチャン市内から少し離れた所にあるのでホステルから歩いて、セントラルバスターミナルまで行きバスに40分くらい乗って行くことができます。
トゥクトゥクでも行けますが往復チャーターになり、かなり高いので一人旅では手を出しにくい選択だったので私はバスで行きました。
入場料 15,000キップ(約181円)
地元の子供達がダンンスのイベントをしていたり、少しだけウエスタンの観光客が仏像エリアを回っていて混雑しはしていませんでした。
比較的1人でも観光しやすいスポットとなっています。
帰りもバスを利用して帰るので市内から観光すると
3ー4時間全体でかかりましたが
ブッダパークはヴィエンチャン市内から少し離れた所にあるのでホステルから歩いて、セントラルバスターミナルまで行きバスに40分くらい乗って行くことができます。
トゥクトゥクでも行けますが往復チャーターになり、かなり高いので一人旅では手を出しにくい選択だったので私はバスで行きました。
入場料 15,000キップ( 181円ほど)
地元の子供達がダンンスのイベントをしていたり、少しだけウエスタンの観光客が仏像エリアを回っていて混雑しはしていませんでした。
比較的1人でも観光しやすいスポットとなっています。帰りもバスを利用して帰るので市内から観光すると
3ー4時間全体でかかりました。
ラオスらしい様々な表現をされた仏像とローカルの人達の集いの場を見ることができます。ラオスらしい様々な表現をされた仏像とローカルの人達の集いの場を見ることができます。
Pha That Luang タート ルアン
セントラルバスステーションに戻って来て
周辺にいるバイクタクシーのおじさんに行きたい場所を交渉して残りのスポットを15.000で巡って貰うよお願いをしました。
ラオスはGrabが無いので直にドライバーさんと交渉するスキルが効率良く市内を回る為の秘訣です。
Arc de Triomphe アヌサーワリー・パトゥーサイ
フランスの統治支配から脱した記念に建てられたこのゲート、パリのシャルルゴールドエトワールに一見似ているようにもみえますが
ディテールを見るとラオスの神話の神や内側にラオスの伝統的なパターンの絵が天井にえがかれていたりします。
私が行ったのは16:00ごろ丁度火が傾き始めた頃の時間で綺麗な光景でした。
以上が私が1日で訪れたヴィエンチャンのスポットです。
何処も、歴史と美観がタイともミャンマー とも一味違うラオスらしい表現を感じられるコースとなっています。
ラオスの都市を巡るにはいくつか飛行機を乗り換える必要があって
飛行機が予算オーバーだったので今回ヴィエンチャンは1日滞在となりましたがもう少し時間と予算に余裕がある方は一泊しても楽しめるゆったりできる街でした。皆さんの旅のお役に立てれば嬉しいです。