ベトナム航空のリーズナブルなバンコク行きの航空券で体験できた一晩のホーチンミン旅行。2回目のホーチンミンはより綺麗で、美味しいものを一人でも食べに行きやすいスポットとなっています。
ひとり旅でも過ごしやすいエリアや、一晩でもホーチンミンをエンジョイできた話。
ホーチンミン空港から市内
空港から市内までは20-30分
Grabで行けば500円くらいでいけるので、グラブを使って市内に向かいました。
少し疲れていたのと、時間が節約できればもっとホーチンミンを楽しめる
あと次の日のフライトが早朝6:00だったので
早めの就寝が必須だったからです。
ホーチンミンのホステル&ホテル
私が滞在したホステルはこちら
日本人が偶然マネージャーでしたが、
対応してくれたのがベトナム人の女の子でデポジットが必要との事で、ATMにVND100000(USD4.27相当)が必要でキャッシュをおろして早朝フライトだからねと言っても私がホステルを出発したのが3時半くらいで
受付は無人だったのでデポジットは差し上げた形になりましたが
宿泊料761円にデポジット500円くらいでお得にホーチンミンの市内滞在ができたと思います。
でも次回、ホーチンミンに行って泊まるなら女子度の高いこちらのホテルに泊まりたいのでこれからホーチンミンにご旅行に行かれるかたは参考になさってください。
メゾン デ カミーユ ブティック ホテル(Maison De Camille Boutique Hotel)
ホーチンミンの中心地を歩いてみる
ホステルに荷物を置いて、市内をとりあえず歩いてみることに、
最初に行きたいところは
The Cafe Apartment
お向かいにある、バブルティー屋さんから見れるホーチンミンの定番スポットここから左側に歩くとだいたい、中心エリアを歩くとこができます。
ホーチミン人民委員会庁舎 UBND Thành phố Hồ Chí Minh
1902-1908にできたフレンチコロニアル形式の庁舎、1900年代にできたと思うとかなり最近なきが、していて東南アジアを旅していてヨーロッパとのつながりを見たりしているとつい最近までベトナムが直面していた深い歴史が痛いほどを感じることができる場所だと思います。
私はファッションの大学院に行っていた時に、ベトナムを旅行してクチトンネルや博物館など見学をしてとても驚いたのでホーチンミンに行く人たちには、可愛い写真をとるだけじゃなくて絶対に歴史を見て欲しいと思います。
昔、アメリカ人の友人がツアーに参加した時に、
彼らの教えられる歴史と現地で体感と説明をされたものが違い、新しい発見があったとも言っていたのでぜひベトナムの背景を見ていただけると嬉しいです。
2015年にホーチンミンさんの銅像が新しくなって黒から新しいブロンズのカラーに変わって、今のベトナムの発展をものがっている感じがします。
流石、フランスの影響かデートする人がいろんなところで見れたり
サッカーの試合の後、暴走するバイク集団がいたり色々ベトナムがフランスに学んだことがたくさん。
本場のフォーをひとりで食べてみる
人民庁舎から近く(500m) に、ベトナムのザ、定番の店
フォー24
があるので食べてみました。
初めて来た時も1日1回は通っていた思い出の味。
前に来た時よりも、現代風になっていて相変わらず安くて
安定の美味しいフォー
その後、マンゴースムージーを食べに行って
ホステルに戻ったので短いベトナム旅のトランジット旅の終わり
あんまり脈絡の無い思い出ブログになりましたが書き方練習するので
上達の具合も含めて見守っていただけると嬉しいです。